姉がよろこんで受診している姿をみて安堵

院長、衛生士との写真

［直筆のお手紙］

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Oさまありがとうございます。

5、6年前、私は高齢の姉の歯の治療に付き添って、高松の歯科医院に通っていましたが、姉の通院が困難になり、その高松の先生に相談致しましたところ、福地先生をご紹介いただきました。

姉は福地先生の親切で丁寧な説明、治療に納得し、よろこんで受診致しておりました。その様子をみて私は安堵致しました。

私は凡そ20数年前から伏見の歯科医院で矯正、インプラント等、随分お世話になり、他の先生にかかったことはございませんでした。そんな折、姉の診察日に偶然前日から歯の調子が悪く、その旨先生に申し上げましたら、診て色々説明をしてくださいました。「徐々に必要な治療をしましょう」と仰り、他の先生のやり直しにもイヤな顔もせず私は恐縮致しました。

治療にかかり、まず驚いたことは痛み、苦痛、恐怖心が全くなく、いつの間にか終了のいった具合で、今までに受けていた治療法とは雲泥の差でした。

どなたも(患者)は一番信頼のおける先生にかかって治療を受けておられると思いますが、私は福地先生に出会い、先生の真摯な日々の研究と努力の積み重ねられているお姿に接し、私に安心感を与えてくださっていると思います。只々感謝して受診致しております。